UMITO 鎌倉 腰越

UMITO 鎌倉 腰越

別邸&オーベルジュ

UMITO 鎌倉 腰越オーベルジュは、江ノ島を眺める国道134号線沿いにあります。
都心の喧騒から離れ、ひたすら海を眺めながら過ごす2つの客室のオーナーのための建物です。1階にはフレンチシェフによるレストラン、客室はその上階に配置し、国道から見ると一つの家のメインリビングダイニングと寝室が佇んでいるような見え方をつくりました。石垣で隆起された人工地盤にはレストランの広いデッキテラスを設け、ガス灯による設えとともに海辺の開放的なテラスを構成しています。客室は120㎡の2LDKとし、マスターベッドルーム及びセカンドベッドルームそれぞれに水まわりを設置し、マスターベッドルームには石垣の壁面で覆われたサウナや屋外露店風呂と一体になるような回遊動線の空間をつくっています。国道沿いはガラスカーテンウォールで床から天井までフルハイトのサッシとし、どこにいても鎌倉腰越の海と江ノ島が眺められるようなウィンドウデザインとしています。室内のマテリアルは木、左官、石を多く用い、またレストランと客室のデザインを統合して、都心から気軽に滞在できるプライベートな別邸&スモールオーベルジュの世界観を一つの小さな建物の中でラグジュアリーに演出しています。

竣工年
2024年
部類
新築
業務
建築設計監修/インテリア設計監理
構造・規模
2室/RC/B1F-3F
法定延床面積
639.68㎡